まずは、地中海食を手本にしよう!

ブイヤベース
地中海料理が、健康のために注目を集めています。
なぜかといいますと、健康な人が多い国はどこか?と比較したときに地中海地方の方々がとても長生きで、病気も少なく、心臓病や脳梗塞のりスクが少なかったからです。
ではそんな地中海料理の特徴をおさらいしてみましょう。

オリーブオイル

油は、なんといってもオリーブオイルこれが基本です。

オリーブオイルには、ビタミンE、ビタミンKを豊富に含んでいます。
さらに油でも消化吸収によいという優れもの。


魚は毎日食べましょう。

魚の油は悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やすので心臓病の予防に役立ちます。


野菜と果物は多めにとります。

地中海料理では、野菜と果物はもちろん多く食卓に並びます。
日本人に不足しがちなビタミン、ミネラルが豊富で
日本人に過剰になりがちなカロリーが少ないです。


お肉よりも大豆

地中海料理ではお肉よりも大豆も多くとります。
お肉は、消化に悪く、活性酸素も発生しやすいので、たまに食べるくらいにしておきましょう。


穀物は、未精製のが健康によい

精製された穀物は、パン、白米、パスタなどです。
確かに美味しいのですが、栄養価も乏しくさらには、血糖値や中性脂肪値を上げやすいという性質があります。
また、善玉コレステロール値まで減らしてしまうので、注意が必要です。


なるべく未精製で全粒粉のパン、パスタ、玄米、そばなどを食べるようにすれば、糖尿病だけでなく、心臓病のリスクも下げられます。

地中海料理以外でも健康の食事のコツ

地中海料理

1,肉の加工食品は体によくない、、、

肉の加工食品というのはソーセージやベーコンなどです。
消化にも悪いし、塩分も高いし、食品添加物も多いのでお勧めできません。


2,牛乳、チーズ、ヨーグルトでカルシウムの補給を!

現代の食事でとくに忘れがちなのが、カルシウムです。
世界的にみると乳製品のとりすぎが注目されていますが、こと日本においては、そんなこと無いので、積極的に乳製品をとるようにしましょう!


3,ナッツはばかにできない

ナッツというとお酒のおつまみとか、体によくないイメージがありますが、実は、オメガ3脂肪酸が豊富です。
これらには、心臓病や脳卒中、ガン、糖尿病、高血圧などを予防する効果があるのです。


発4,酵食品も忘れずに摂りましょう。

野菜
発酵食品には腸内環境を整える、乳酸菌が豊富です。健康には欠かせない食事です。


その他

  • お酒を飲むなら、赤ワインが抗酸化作用が高いのでおすすめ。
  • コーヒーは、砂糖やミルクを入れなければ、体に良いです。
  • 砂糖の代わりにハチミツがおすすめですよ。

 

主食に魚をおすすめする理由

野菜
主食は肉から魚が断然おすすめです。
その理由を今から紹介します。
魚の油にはDHAやEPAが含まれています。
これらはオメガ3脂肪酸といいます。
インスリンの働きを良くして糖尿病を防いだり、悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やしたりしてくれます。


さらには、中性脂肪を下げて血栓を予防してくれたりするので、動脈硬化を予防するにはもってこいの食材です。
また、DHAには、脳を活性化させてアルツハイマー病の予防にも期待が高まっています。
また、それだけでなく魚をたくさん食べていると、糖尿病の発症リスクを抑えて、肥満予防にもなることがわかっています。

おすすめの日本食は豆腐!


豆腐
一昔前の日本人はみな健康でした。
そんな昔の食生活を支えてきたのが、豆腐です。


豆腐に含まれる大豆はいろんな栄養素を含んだ万能食材です。
タンパク質は良質で、脂質、炭水化物、食物繊維、カルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛、銅、ビタミンE、ビタミンB1、葉酸などを含んでいます。


さらに更年期障害を軽減させて、骨粗しょう症予防効果のある、イソフラボンが含まれているのです。
また、免疫機能を高めるレクチン、腸内環境を改善させるオリゴ糖が含まれています。


興味深いのに地中海料理でもこの大豆をよく使うのです。
豆腐にオリーブオイルをかければわりと醤油と相性もいいのでぜひおすすめしたい料理方法です。