フルーツは虫歯になりやすい?

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みなさんも聞いたことありませんか?
フルーツを食べると虫歯になりやすい、、、と。
ですが、歯科医や歯学部の教授たちはみんな、「そんなことはない!」と口をそろえて言います。


実は、フルーツを食べると虫歯になりやすいというのは、間違った認識のようです。

なぜ虫歯になるのか簡単に!

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虫歯になる過程を簡単に説明すると、食べ物に含まれる糖分を、口内にいる虫歯菌(ミュータンス菌)が分解して自分たちの栄養にします。
この、虫歯菌が糖を分解するときにがつくられ、歯の表面を溶かしてしまうのです。

フルーツはなぜ大丈夫?虫歯になりにくいの?

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フルーツは虫歯になりやすいというのは誤解だと言いました。
なぜか、、、


その前にまず、虫歯になりやすい食べ物の特徴を3つ紹介します。


  • 1、糖や酸が多い
  • 2、口の中に残っている
  • 3、歯にこびりつく

これです。
なので、虫歯になりやすい食べ物というのは、あめ、キャラメル、チョコ、ビスケットなどです。


ところが、フルーツはどうでしょうか?
いつまでも口の中にありませんよね?
それに、フルーツの糖分は、これらお菓子に比べるととっても少ないので虫歯になりにくい!!ということなのです。

キシリトールを含むフルーツ!

きれいな歯 イラスト
キシリトール。みなさんも聞いたことありますよね?
そうです。
虫歯の発生や進行を防ぐ効果のある自然の甘味成分です。


なんとこのキシリトールが、イチゴやラズベリーには多く含まれているのです!!
このキシリトールは、虫歯菌が分解することができないので、虫歯にならないとされています。

フルーツの酸は歯に問題ないの?

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たしかに、フルーツには酸を多く含んでいる種類があります。
ph7が中性
ph0が酸性が強いとすれば、


レモンはph2、5
ミカン・リンゴ・キウイはph3〜4
バナナ・いちご・アボカドはph7〜


です。
しかし、たとえ酸が強くてもフルーツを食べた後に、水で口をすすげばなんの問題もありません。
それに、人間の歯は傷がついても修復する作用があります。